2回目の転職活動をして思ったことをずらずらと書いていく。
先に転職活動の結果を書いておくと、業務多忙や現職の条件うpなどの理由から面接を受けずに終了することとなった。
あとは10月から社内の面白そうな案件に関われそうな流れにもなってきたので転職しなくてもよいかな?という気持ちになったのもある。
面接にはチャレンジしてみたかったけど、忙しさが半端なかったのであきらめた。
転職活動を始めた理由としては、
・10月から客先常駐の話が出てきた ※転職活動開始時には客先行くことになってた
・金融システム案件から逃げたい ※最終的には金融システムからも離れることに
といったところです。
次に使用した転職エージェントですが、こちらはリクルートさん。
dodaとビズリーチ(有料会員)も登録はしたけど、合わなかったので活用頻度少なめでいった。
今回は大手メインで受けていき、有難いことに何社か書類は通ることに成功した。
1回目の転職活動では見向きもされなかった企業(FとかSHIなど)に書類だけでも通ったのは非常に嬉しかった。
複数の金融案件参画とかPL経験などなどが生きたのだろうか、、。
ただ、落ちてるとこの方が多く、原因としては「年齢」「技術力」「英語力」とったところだろうか。特に自社開発?系はほぼ全滅だった。
技術力で課題と思ったのは、
①今まで関わってきた案件の大半がサーバのマイグレーションで、新規開発などなどあまりかかわったことがない。
②AWS使用してもEC2だけという悲しい構成になることが多い
③手を動かすことも少ないためアピールできるものがない(そもそも技術力が低すぎる)
英語力だと適性試験で英語が課されたり、応募条件としてTOEIC必須だったので、普段英語をやってきてない自分だとスタート地点にも立てない。
とりあえず、プライベートで課題と思われる英語と技術力うpを図っていきたい。
と、2回目の転職活動を終えて思った。